新しいAirMacExpressをウチはDSやWiiとの接続も有るので“いつものように”WiFi通信の出来るWEPで繋ぎたい。無線モードの選択肢がチョイと旧AirMacとは違ってたが、私は「802.11b/g」を選びたいので迷わず「802.11n(802.11b/g互換」を選択する。全部の設定が済み、当たり前に家庭内LAN環境は数分で整う。
次にやるのはDS側のWi-fi設定。いざ起動させ、接続テストを試みる。が、アクセスポイントとして新たなネットワークは認識されるものの、そこから先のセキュリティが何故か通らない。「互換」とあるのにまったく通らない(嘘つき)。しかもセキュリティモード「WEP128ビット」の選択肢すら現れない(なんでや)。シロクマンと二人ああだこうだと知恵出しながら手動設定で目に見えてる全ての選択肢を試し、その都度DSを起動させてWiFi接続を試みるがことごとく弾かれる。二時間くらい経った頃シロクマンは先に寝室で眠りの世界へ沈没。
「くっそー!Wifi繋がんないんじゃ今夜ポケモンランドに行けねーだろー!地下の探検にも行けねーだろー!このまま寝れねー!寝てる場合じゃねーうををー!」と私は徹夜も辞さない心積もりで1人リビングで作業を続けることにしたまず1人になったのでおおっぴらにキッチンで酒を作り(おい)、傍らに置いてチビチビやりながら作業再開。酒が適度に回ってきた頃ふとひらめいた。「待てよ、このマシンはインテルMacだよな、Macだけども基本UNIXベースだろ。じゃ隠しプログラミングモードもありなんじゃ…」と、ほんの試しに「ワイヤレスのタブクリック→無線モードの選択肢の右側の選択ボタン▼をoptionキーを押したままクリックしてみた」
デタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!
さっきまで無かった選択肢「802.11b/g互換」が出た!ワイヤレスセキュリティも「WEP128ビット」も現れた!そうなれば任意のパス13桁を入力してアップデート、AirMacExpressを再起動で行けるハズ!DSを起動させる。Wi-Fi設定からWi-Fi接続先設定。接続先の中から未設定をクリックでアクセスポイントを検索。さっき新たに設定したネットワークが検索されるのでそれを選択。皆さんもご存知のあのクソ長くてややこしいWEPキーをダラダラと打ち込む……とまたここでDSから弾かれてしまったΣ( ̄□ ̄;) なぜっ(泣)。「もしや…?」と思い、AirMacで入力した「任意の13桁」の方を入れてみる。通った!(喜)接続テスト開始…………でスンナリ繋がる。めでたしめでたし。
つーかさ、AirMacって段々と小難しくなってるよね。白いおまんじゅうみたいなのが最初出たばかりの頃は「わーこんなんで繋がるのかなぁ、ドキドキ」と色々設定する気ムンムンで起動させたら何もしなくても勝手に繋がってて拍子抜けしたくらいのものだったのに。まぁネット環境整えるだけなら今でもとても簡単なんだけどさ、DSやWiiとも繋ぎたいとか拡張性を求めると昔ほどハードルは低くはないかもしれない。マカーとDSのハイブリッドユーザーがどれだけ世の中にいるかは分からないが、その人たちが初めてこの繋ぎ方をしようとしたとき、恐らく今回の我が家と同じ場所で引っかかって「うわーWi-Fi繋がんなくなっちゃったー(泣)」って一度は頭が真っ白になると思います。あぁ「AirMacExpress」に関してはマカーだけじゃないのか、普通に窓ズユーザーも買うよなiPodとか使ってたら尚更。だったら私が想像するより多くの人が迷える子羊化してるかもしれませんね。
どうかこの記事が人々の役に立ちますように(祈)。
≪ 続きを隠す