2011年11月27日(日曜日)

ブータン国王夫妻

[ニュース戯言]

111121-1.jpgまたしてもだいぶご無沙汰の更新になりましたが、ちょっと自分的な「覚え書き」としてブータン国王のこと書いておこうかなと。

ブータン国王夫妻には久しぶりになんだかこう「明るい外交ネタ」を提供してもらった感じで、ニュース見てて心温まりました。誰にとっても大切な「新婚旅行」を日本に選んでくれて……ましてや震災でアワアワしてるこの日本へ、しかも被災地にまでご夫婦で入ってくれるだなんて…これがどんなにか外国へ大きな「安全アピール」になるかと思うと本当に有り難くて泣けてきます。

ご夫妻のビジュアルがまた日本人好みなんだよねぇ(ちょいアントキの猪木 似ですが(笑))。お二人とも美しいし、ゆったりした物腰が何とも品があって、変な派手さもなくかといって地味でもなく、どの角度から見ても人から嫌われないだろうなぁってイイ雰囲気なんですよ。で、ご結婚1ヶ月の若い新婚さんだから超ラブラブを隠せないんで見ていて微笑ましいったらなかった(笑)。震災後ってだけでも大変なのに、天候不順で土砂降りの日があったり、そもそも天皇陛下のご体調が悪くてお逢いできなかったりある意味最悪のコンディションの「日本」に来訪されたワケですが、どの場面でも穏やかに微笑んで頷いてらっしゃる姿には後光が見える思いでした。ぶっちゃけた言葉で表すと「ちっくしょーオーラあるなぁ」とTVニュース見ながら呟いたよ私(笑)。

で、そのオーラのある国王が国会で演説をなさったのですがね、そのお言葉がもう……何とも複雑な気持ちにさせられる内容でした。

世界史においてかくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国国会のなかで、私は偉大なる叡智、経験および功績を持つ皆様の前に、ひとりの若者として立っております。

ここから始まるもったいないくらいの言葉の数々に、有り難いというより恥ずかしい気がするくらいで。→ソース。詳細・原文はこちら←に掲載されていますが、ソースが消えるとアレなので国王の演説は下に全文張り付けておきました。良かったら皆さんもご一読を。

とにかくもう、私は今回のことでブータン国王と王妃をずっと忘れないと思う。一生ね。
で、このお言葉を恥ずかしいと思わなくて済むような日本になって欲しいと思う。

2011年10月06日(木曜日)

ありがとうジョブズ

[ニュース戯言]

111006-1.jpg

今朝、スティーブ・ジョブズ氏死去の一報を聞いた。
いや…iPadで見た。

夏に彼が彼自身の口から「第一線から退く」ことを発表した時に、“それなりの覚悟”をしたつもりだったけれど、それでも実際に今朝彼が既にこの世界から旅立ってしまったという“事実”を知らされた自分は脆く、目から溢れてくる涙を止めることが出来なかった。覚悟なんて屁の役にも立たなかった。ぽろぽろと零れ落ちるほどの自分の涙を見たのは、吉右衛門(先代わんこ)が死んだとき以来だ。それほどジョブズの死がショックだったのだ、自分で驚くくらいに。
不思議なことに、悲しいとか残念とかそんな言葉は頭には浮かばず、ただこの先、生きていて何か「え〜?なにこれ?おもしろーい。どーなってるの?どんな仕組みなのコレ?」という“ワクワクした何か”に出会えなくなるんじゃないかという恐怖のような感情が一気に押し寄せてきた気がしたのだ。

どうしよう。ジョブズがいなくなっちゃった。

いなくなっちゃったよ。

号泣

こんな感じで。ただただ泣けた。

私は「Apple信者ではない」と思う。

出たもの全部を買ってるわけじゃないし、Appleにも失敗機種は数多くあると思ってる。リンゴのマークが付いてりゃ何でもイイなんて気持ちは無い。ただ気がついたら初めてパソコンを手に入れてからずっと、「ほーらこんなの作っちゃった。どうよ?」と度々プレゼンするジョブズの笑顔に圧されてもう20年近く私の隣には常にリンゴのマークの「何か」が在り続けているのは事実で、それらは私のタカラモノでありパートナーであり、無くてはならないモノだと思ってる。朝起きて歯を磨くよりコーヒー飲むより早くiPadを開く溺愛っぷりで。

「自宅にコンピュータを」なんて日は来ないだろうと思ってたその昔、Macintoshという名のパソコンの存在を知った。日本語でみんな入力して使えるらしいよとか、何かクリックとかするだけで色んなソフトが動かせるらしいよとか日々さまざまな噂が耳に入ってきたりして「これもしかしたら私にも扱えたりするブツなんじゃない?」と突然パソコンを身近に感じさせてくれました。買ったその日から「え?コレってすげぇ。もうワープロいらないんじゃ?もうペンと紙もいらなくなるんじゃ?」と思わせてくれた。すぐにパソコン通信やインターネットとかいう世界に手を引いて誘ってくれた。知らない土地に住む違う世代の人たちに出会う機会を与えてくれた。ワケもわからぬままアイコン作ったりカーソル作ったりして発表してたらいろんな雑誌に載ったりもした。それ見たシロクマンがメールを送ってきてくれて友達になり、気がついたら夫になり毎日私の作った飯を旨そうに食っていた。

もっと細かいことまで取り上げたら書き切れない。ただMacがこの世になかったら、今の自分は“今の自分じゃなかった”のは確かで、そのMacを作ったのがジョブズなら感謝してもしきれないくらいだし、後々知った彼“個人”の人間性にも惹かれてたし、あんな天才と同じ時代に生まれついたことを幸運だと思ったことは一度や二度じゃあ無いです。それを指して“信者”と言うならば

私は“スティーブ・ジョブズ信者”なのだろう。

ボンダイブルーとかタンジェリンとか、音の響きが美しい色の名前を教えてくれた人。好きでした。長い闘病お疲れさまでした。合掌。

2011年09月01日(木曜日)

映画化決定だな

[ニュース戯言]

台風来る前のダルさに支配された体でニュースサイト巡りしていた時、とある→地方のニュース←に書かれた凄惨な事件に目が留まりました。

【未明の交番、セミの侵入で大騒動】
先日未明、大分南署大南幹部交番で3人の署員が勝手口のドアを開けたところ、突然、小さなセミが飛び込んできた。セミは蛍光灯に向かって激しく飛び回り大暴れ。3人でなんとか捕まえて、勝手口から外に放そうとドアを開けた瞬間、他のセミが侵入、再び悪戦苦闘し外に逃がした。

外に出そうと戸を開けるともう1匹入ってくる
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

記 事 に は ま だ 続 き が あ る

一段落していると、未明のため、鍵を掛けていた正面入り口から「ドンドン」という音。3人のうち、セミを逃がした後、外でたばこを一服していた署員がドアをたたいていた。署員は「勝手口のドアノブにセミが張り付いて待ち構えていたので、正面入り口に回った」。交番に入ろうとするセミの執念に驚いていた。

ドアノブにセミが張り付いて待ち構えていた
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この警察署員たちはどれだけ怖かっただろうか(泣)。

それにしても大分とは……なんと治安の悪い土地なのだろう。しかしながら自衛隊などの力を借りることなく、たった3人で制圧するあたり、大分の警官のスキルレベルは高いようだ。同じことが東京で起きたら?蝉ならず昆虫にさして慣れていない都心部の警官たちがこれほど短時間で対処できるとは考え難い。中にはパニックに陥り自ら交番内で命を絶とうとする者が出ないとは限らない。運良くこの場を乗り切っても、その後PTSDを発症し職を辞する者も出るかもしれない。蝉の来襲とはそれだけ恐ろしい物なのだ。殺虫剤メーカーには是非「蝉こな〜ず」「蝉ジェット」など、蝉に特化した殺虫剤の開発を検討して欲しいと思う。

いやマジで。みんな蝉怖がってるから。
こいつらがいきなり踊り出す死のブレイクダンスのせいで、毎年どれだけの人たちの寿命が縮んでるかわかんないくらいだから。頼むよホント。

これより前の投稿分↓

カテゴリー

  • Photoサムネイル一覧
  • 愛の言霊(ことだま)
    • Powered by