2008年10月21日(火曜日)
2008年・秋ドラマ
月9まで出揃ったところで録っといた10月新スタートのドラマのお話でもちょっと。もちろん全部は見切れないから目ぼしいところだけ。で、箇条書き程度のファーストインプレッションを書いておくわ。当たり前だけどあくまでも私個人の「うんこ感想」なので(笑)、ぜんっぜん参考になんてせず皆さんは皆さんのお好きなドラマを観てくださいマセ。
まぁ乗っかる人は乗っかれというカンジで。続きは下で↓ドゾー
→「イノセントラブ」←
主演の堀北真希ちゃんには特別な思い入れはないモノの、気がつけばこの子が出てるの殆ど見てたりするし、なんたって月9なので見ちゃいます。一応脚本がこの間良かった「ラスト・フレンズ」の浅野さんだし(大奥もこの人だね)。で、第一話しょっぱなからもう“これでもか”とドラマティックな要素がバラ撒かれてて、主人公を取り巻く環境が「小公女セーラ」並の凄まじく悲惨なものっぽくて(笑)、「うひぃ〜あざといフックだろ〜」と思いつつも「続きがイヤでも気になるだろ、こらぁー」という感じでした(笑)。あと「クリスマス」の頃を舞台にしたドラマは画面の絵を見てるだけでも何となく良い感じに見えるしね。街はキラキラ、教会、ピアノ、愛、恋、涙ぽろぽろってのは鉄板。これは次も見ますよ。
→「セレブと貧乏太郎」←
可愛いのに何故かドラマでは低視聴率女王という不本意な称号を持つ上戸彩ちゃん(私は好きだよこの子)に、今お子ちゃま世代に絶大なる人気の上地雄輔を持ってきたので話題性は抜群だと思う……が、いかんせん上戸彩には「金の匂いがしない」から設定からコケてると私は思う(笑)。なんつーかどっから見ても「庶民的」じゃんか彩ちゃんてさ。女優さんではあるけれど、「セレブ」とか「ゴージャス」とかいう単語は全くと言っていいほど似合わない。着せ替え人形としての上戸彩を楽しむつもりならこのドラマはほどほどに楽しそうだが(モデル兼デザイナーっぽいのでコロコロ服を着替えるし)、それ以上の「何か」は一切期待は出来ないカンジ。まぁ…ファッション誌を読むつもりの流し見程度に次も見るかも。
→「チーム・バチスタの栄光」←
私は知らぬが映画にもなったくらいの人気原作モノだし、フジの医療ドラマは絵的な質も高く、演出も私の中では高評価なものが過去多かったので(白い巨塔とか救命救急とかコードブルーとか)、“それなり”には期待して見てみたものの、中で医者やってる人たちがどんなオブラートに包んでもまったく医者にはみえず、術中シーンのカメラワークもどんくさいは、BGMもSEも安っぽいわ…とんでもなく薄っぺらなドラマで唖然としました(笑)。チビノリダー伊藤淳史くんは役者として嫌いではないですが、いくら心療内科系とはいえ医者というキレは感じられず無理だし、腕のいい外科医にバンガード伊原剛志なんて当然無理。それにバチスタなんてすンげぇ手術の器械出しの看護士を釈由美子なんて…あんなボーッとしたエリート看護士なんて有りえない×100万回連呼ってカンジで、とにかく出演してる役者さんの顔に「知性」が圧倒的に足りなくてビックリするドラマだ(爆笑)。次はもう見ません。なめんな。
→「風のガーデン」←
脚本・倉本 聰らしさムンムンのドラマなので、良い悪いの評価ではなく「らしいねー」という感想。明らかに最近のドラマとは一線を画す“昔ながらのドラマ”風味の作品。出演してる役者さんが皆「しっかりしてる」(笑)ので、見る気があって見る分にはグイグイと作品の世界に連れてってくれる安心感はあるものの、逆に「流し見」は許されない几帳面さが今の人たちにはウケないかも知れない。「中井貴一のパッキリ七三って…ウハっありえねー」なんてチャチャ入れつつ見てたら破綻する作品。某数字のつく掲示板で実況しながら見るなんて以ての外です(笑)。美しい自然、渡る風の音、そこに住まう美しい人間たち…静かにまったり画面の向こうのストーリー(世界)に浸れれば有意義な1時間を過ごせます。本当に絵と音がキレイです。気を遣って丁寧に撮ってるなぁという感じ。中井貴一の揺るぎない演技力と緒形拳オプション装備で近年稀に見る高級感はフルHDテレビで隅々まで見るのに相応しい。勿論次も見るし自分でDVD化もする予定。
→「流星の絆」←
東野圭吾作品は文字で読むより映像化された方が私は好きなので、今回のコレも「待ってました」という感じのドラマ化。内容的な暗さもあったからTBSで…となればイヤでも「白夜行」(このドラマはネ申だった)を思わせるので超期待してました。主演の三人もみんな若手の中では好きな役者さん達だし(二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香)。唯一ちょっと自分的に不安だったのは「宮藤官九郎(クドカン)」演出ってところだったのだが……蓋を開けたらその不安が一気に押し寄せてきて「う…あ…ぁ…東野作品が……戸田恵梨香ちゅわんが…(泣)」と自分の中で何かが壊れる音を聞いてしまいました(涙)。うーん…普通にやったら暗過ぎて鬱過ぎてとでも思ったのでしょうか?クドカンテイストは一回見ただけでは評価し難いものが多いから「次」を期待したいですが、でも正直この作品にコメディータッチな部分などいらねーと私は思った。ま、それでも次見るけどさ…ブツブツ…。ぶつぶつ……。
→「ブラッディ・マンデイ」←
TBS見てたらやたらと番宣CMが入ってたので「そんなに気合い入れて作ったのか?なら見てみよう」と、原作とかの知識ゼロで見てみたんですが、かなり面白かったです。ある意味でドラマの域を超えて映画っぽい。演出とかも。相当「金」掛かってると思うよこれロケとかエキストラとか凄いもん。もちろん映画ほどはお金掛けられないからセット部分とかだと安さは分かっちゃうけどね(笑)、でも凄く頑張ってる。「バイオハザード」「アウトブレイク」っぽい細菌テロの話に「デスノート」のキラのような頭が良くてルックスもイケてる男子高校生(三浦春馬くんは恋空の子だよね)が「天才ハッカー」としてパソコン駆使しまくる絵は、何から何まで「今風」でマンガそのものを実写化した感じ。ビジュアル的にもストーリー的にも分かりやすくて展開もスピーティーで単純に「見て面白い」作品だと思います。期待してなかっただけにズドンとハートに来た。次が待ち遠しい。
→「日曜劇場・SCANDAL」←
見るつもり無かったんだけど、シロクマンが調子崩して寝ちゃった時間にチョロッと見てしまった。番宣流れてたの見た時から「デスパレードな妻たち」のパクリっぽいなと思ってたら、やっぱそんな感じだった(笑)。それ以上でも以下でもない感じですね。キレイな女優さんがい〜っぱい出てて、キレイなドレスまで着て出てるのに華やかさがイマイチなのが不思議だった。番宣のカメラワークが目まぐるしいからもう少しスピーディーな展開で来るのかと思ったらそうでもなく全然トロくて、至って普通の「主婦ドラマ」という感じ。大昔の「金妻」とか思い出しちゃったよ、真面目に全部見たことないけどそんな印象。女同士張り合って、亭主の浮気や、思春期の子供の扱いに困って、金はそこそこあるけど不自由で…みたいな話しにまぁ〜ったく興味ナシなので、鈴木京香のオッパイが見たくても次は見ないな(笑)。≪ 続きを隠す
あらら…気がついたら長々と書いちゃったじゃないかもー。他にも皆さんのお薦めドラマ・お勧めしないドラマ(笑)などあったら情報教えてね。複数のHDDに録るだけガンガン録って時間有る時に見て捨ててくって見方だから節操ないのよね私も。
[wrote by けろすけ at 12:15]
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月9まで出揃ったところで録っといた10月新スタートのドラマのお話でもちょっと。もちろん全部は見切れないから目ぼしいところだけ。で、箇条書き程度のファーストインプレッションを書いておくわ。当たり前だけどあくまでも私個人の「うんこ感想」なので(笑)、ぜんっぜん参考になんてせず皆さんは皆さんのお好きなドラマを観てくださいマセ。
評判を聞いて、久々に「