2008年07月12日(土曜日)
それは突然のさようなら
昨夜から夜を徹する勢いでPowerBookG4ちゃんのレスキュー作業にあたってました我が家です。昨日到着した米国FBIが犯罪捜査で公式採用してるという「消失データ復元ソフト」を新たにメンバーに加え、外付けHDDも急遽シロクマンの会社から応援に駆けつけ(すんません無断でお借りしました)、「バッチコーイ」と掛け声よろしく鳴り物入りでまずはマウントされなくなったHDDを認識させるところからスタートし、アレこれ努力してひとまず「必要最低限」のデータだけは無事に外付け君に移植は完了した。本当は全部を移植したかったんだけど、とても救いきれる数ではなかったので、トリアージを優先させるしかなく、無くなったら死ぬほど困るものだけを待避させることにしたワケで。
次に動かなくなってしまったシステムを新たにインストール…という段階にきて、「もうデータの移植は終わったんだろ?ならもうオレの役目は終わったな」と力尽きたかのように大元のHDDが一気に暴走!インストーラも受け付けないし、勝手に動いたり止まったり…もうクレージーで手が付けられない状態に!
ソフトウエア的な不具合ならばシステムの上書きインストールとか、最悪でも初期化してまっさらにしたHDDに新規インストールでフレッシュな状態にして使えばイイじゃんと思ってたのに、HDDそのものがクラッシユ(心停止)ではもう二度とこのマシンに新たにシステム(頭脳)を載せてあげることは出来ない…(涙)。今まで7〜8台ほど色んなマシン使ってきて、新しいマシンにメインを乗り換える度に「お別れだね」って少しの感傷はあったけど、でもそれは時代的背景からスペックに物足りなさを感じたりして乗り換えるだけだったから、要するに「お別れ」というより「グレードアップ」で「生きたままのサヨナラ」しか経験してなかった私。でも今回は「死に別れ」になります。生まれて初めての死別です。今とてもショックです。
他の人はどうやってパソコンと関わってるのかわからないけれど、私にとってパソコンていうのは昔からとても大切なブレーン。自分に力を貸してくれる心強い仲間って意識が強い。ただのツール。ただの文房具の1つなんて風には思えない。パソコンで作品を作ったり、プログラムを組んだり、何か“カタチ在るモノ”を生みだしてる人になら分かって貰えるんだろうけど、メールやWEBでくらいしかパソコンを使わない人には分からないだろうなぁこの気持ち。
PowerBookG4ちゃんからサルベージ出来たデータは大事に明日か明後日かに手にするだろうおニューのマシン(まだ具体的に何を購入するか決めてない)に早々に移植させてあげなくちゃね。でないとブログの更新もまともに出来ないし、メールチェックも出来ないからね。あ〜あ、ここからの復旧作業は半月は掛かるだろうなぁ…大変だコリャ…ぅぅ。今度からはバックアップこマメにやるようにしなきゃね。もっともっとマメにやるようにしなくっちゃな。うん。
[wrote by けろすけ at 14:57]
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