ワリと早く届くメール

2006年09月05日

DS版 FF3やってます

[おもちゃ・ゲーム]

ff.gif『FFの新作』は二度と買うまいと過去に誓った。しかし旧作を買わないとは一言も言ってない(笑)。つーことで、誘惑に負けて実はDS版リメイクの→「FF3」←を密かにプレイ中なのです。元は16年も前の作品ですが未だに良く憶えてる作品の1つ。16年前当時「最後のダンジョンが悲しいぐらい長い」ことで有名で(笑)ここで脱落してエンディングを見ずに大人になった人は数知れないだろうといういわく付きの名作だが、私はあのダンジョンを何度でも攻略して今でも激長ダンジョンのマップをウッスラ記憶してるくらいの猛者である(笑)。他のシリーズは既に色んなハード(今は悲しくて語る気にもなれないワンダースワンのとかもありましたなぁ)でリメイク発表済みだったのに、なぜかこの3だけは16年も放置だったんだよね。まさに伝説の超大物RPG、私的にはオーソドックスな形式のRPGとしては屈指の出来栄えの作品としてインプットされてたので出ると噂された時に既に心はグラグラ揺れた。とはいえ進んで買う気は無かったんだけどね。しかし夏休みに一時体調崩してダウンしたとき、シロクマンが外出出ない私を可哀想に思ってウチの近くで買ってきてくれたのだった。優しいねぇ、金無いのにさ(涙)。
FC版と比べて何が違うって勿論グラフィック。これがまたイイ具合に進化してるっス。無論そうは言っても所詮はDSですから、テクスチャ荒くドットのままの部分も多いし、建物とか3D風に見えても実はよーく見れば書き割り(正式の3Dではなく、ポリゴン・テクスチャマッピング1枚構成)だったりと上手に手抜きしてるんですが、そこがまた「箱庭的」というか「ボトルシップ的」というか、手の中に収まるチマチマとした世界が心地よかったりするの。「見て〜これ小さいけどホント良く出来てるよねぇ〜」と誰かに自慢したくなるフィギュアを発見した時に近い感覚みたいな。でも誰にも見せずに1人で眺めてニヤニヤしちゃうカンジに近い(笑)。プレイ感はFCよりサクサクだし、セーブも楽なので、毎日ちょっとずつ起動させてレベルあげてジョブチェンジして…って風に「少しずつ」がとってもラクチンに出来るから一気にRPGに時間を掛けられない大人には有り難い。ただWiFi機能はちと無駄だったかな?とも思う。ここ削ってもっと違う場所に力を入れて欲しかったかも。

ココ読んでるあなたがもしオーソドックスなRPGが好きで、もし手軽に携帯機でそんな作品がプレイ出来たらとお考えならば、このFF3はお薦め出来ます。スケール感のある作品を箱庭的に遊べるという妙な贅沢が味わえるコト請け合います。16年前よりは難易度も下がってると思うので安心してトライだよん。

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