ワリと早く届くメール

2006年10月25日

キンモクセイ哀れ

[ニュース戯言]

061025-1.gifこの時期となれば外はほわ〜んとドコからともなくキンモクセイの甘い香りが漂っていてお鼻がヒクヒク反応してリラックスしちゃうんですが、そう言えばいつの間にかスーパーや薬局の消臭コーナーから「キンモクセイの香り」ってのを見なくなったよなぁ、はて何故かなぁと気になった。一時は「芳香・消臭剤」といえば「キンモクセイ」ってくらい定番だったハズなのに。と思って調べてみたら、→エキサイト←に丁度そんな記事が載ってた。どうやらもう一社からしか発売されてないらしいよ。かつて、悪臭を科学的に解明出来なかった頃('70年代〜)は、強烈なトイレ臭に対抗するには同じように猛烈な芳香を放つキンモクセイが救世主とばかりにもてはやされて日本中のトイレで頑張ってくれてたんだが、消臭技術も発達し、それほど強い芳香でなくとも悪臭を抑えた後に仄かに香らせるコトが可能になった現代では、むしろ「キンモクセイ」の香りは反射的に「トイレ」を連想させるので人気が無いのだという。実際まだ水洗トイレが当たり前でなかった時代、汲み取りトイレに近いの裏庭にキンモクセイの樹を植えてる家はたくさんあったとかで、それが尚更「トイレ=キンモクセイ」の図式を日本では確固たるモノにしてしまったという。ああ…なんて可哀想なキンモクセイ(涙)。あんなイイ匂いなのにな。

ちなみに「キンモクセイ」の後の主流は「ラベンダー」になったそうだが、これもウンと若い子にとっては既に「トイレのニオイ」として定着化しつつあるようで、最新流行は「せっけんの香り」なんですと(そういやぁ我が家も最近はソープ系多し)。それと同時に昔から「この手の香りは柑橘系じゃなきゃ」と、あえて本流のキンモクセイ使わずにいたご家庭では「レモン」から「グレープフルーツ」という歴史が刻まれているらしい。なるほどねぇ。

ついでにお風呂の入浴剤の変遷の歴史も知りたいなぁ。そっちだと薔薇の香りとかジャスミンとか入ってそう。ちなみに我が家は今「ゆずの香りwithゲルマニウムボール」使用中。ま、季節物ってことで。なんか鍋物になった気分だよ(笑)。つーかゲルマニウムボールってめちゃくちゃ効くよ!ぬるま湯モードでもビックリするくらい汗ダラダラっす!半身浴に激お薦め!

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comments

トイレのニオイはラベンダーだと思っていた私は「ウンと若い子」?(笑)
消臭剤は性能や香りももちろん大切なんだけど、あのスプレー缶のデザインを何とか出来ませんかねぇ。「トイレ」や「消臭」などと書かれた字のバカみたいな大きさ、やたらと原色を多用するゴテゴテした絵や写真。トイレに置いて調和するデザインとは思えないんですけど。

はいはい、若い子、ウンと若い子(笑)。>クマ

小◯製薬の人はみんな老眼なんだろうな。でなきゃあんな大きさの字を普通に商品化できない。このメーカーは商品の名前も変ですよね?ストレートで覚えやすいっていっても、トイレに「トイレその後に」と書かれたものを置きたくないです普通は(苦笑)。

  • ヘタレ塚本
  • 2006年10月25日 15:15

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