前作「呪われた海賊たち」がトテモ気に入ってたので、その続編である今作「デッドマンズ・チェスト」のDVDの発売をずっと待ちわびてました。つーかジョニデの作品なら何でも欲しがるオイラなんですけども(笑)。そんでクリスマスイヴの昨夜シロクマンと観た後に、レビュー書こうと予定してたんですが、見終わってみればコレ、次回作(完結編)も含めての評価にしないとキツイかなぁと。この作品単体で“いち作品として”ホイと評価することはちょっと控えたい。出来ないわけではないし、評価に値しない作品という意味ではないです。ただあっけないほどナチュラルに「バイバ〜イ!続きはまた来週ね!」的な終わり方をしてるので(笑)、なんかソッチも観てからじゃないとコッチの気分が落ち着かないというか……。取りあえず、雑感としての感想は自分のメモ的に下↓に書いておきます。
ヒトコトで言うと、前作よりコメディー色が増してるなと思った。笑いどころ満載です。その分、笑いのツボが符合しない人には「なにこれ?」的な見方をされてしまうかも。私はOKでした。
映像には相当チカラ入ってますよ。もう文句付けようがないほど丁寧に細部まで気を遣って描かれています。造られています。デイヴィ・ジョーンズ超キモっ!クラーケン怖っ!キーラ・ナイトレイの顔デカっ!…ってこれはCGでは無いのか(笑)。けどホントに「嗚呼、お金って素晴らしい!ブラボー超大作!ディズニー万歳!」と叫ばずにはいられませんでした。これでも製作費とかギリギリ削って削ってローコスト化した結果というんだから、いやぁ〜お金ってあるところにはあるのねぇと、そのゴージャス感にウットリざます。キャストも前作から完璧に引き続いてくれて、全員集合してくれてるのが嬉しい。前作に出てからまた人気に拍車掛かったような方達はオーラが前作の時よりパワーアップしてるようで、そんな人達の顔が画面の中にいっぱい出てますと、それ観てるだけで「ありがたやー」って気になってくる。ストーリー的には前作から上手に繋げられてるような…取って付けのような…この辺は次回作・完結編を見届けるまでは何とも言えない部分でありますが、大人は勝手に足りない部分を補完して観れるので大丈夫かと。まぁそもそもそんなに深くストーリーを追及するような類いの作品ではなく、要するに雰囲気とか匂いとかに「あぁコレってディズニーのカリブの海賊だねぇ」って感じられれば合格だと思うので、そういう意味では前作・今作ともに満点だと思います。ラストのあっさりとした終わり方も、あそこまでサラリとヤラれたら逆に「潔いねぇ」と認めるしか無い。「分かりました、次も観ますよ、ハイハイ」というカンジ。早く早く!一日でも早く、次回作カモーンという気持ちでイッパイです。なんかウズウズします。むきーっ!
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