そもそも「薬」というものには少なからず副作用は付き物だから、弱り切って病院に行き、そこで医師から「飲め」って言われた薬に対して、過敏に「これホントに飲んで平気ぃ?」なんていちいち疑ったことなどこれっぽっちもナイ私ですが、いざ今インフルエンザに掛かって病院でタミフル渡されたら躊躇するだろうなぁ。突然マンションのベランダからダイブしちゃう危険性はないのかな?と自分で自分を疑っちゃうかもしれない。その結果、あいまいなまま飲むのはやっぱりイヤだから飲まないような気がする(笑)。実際に私は一昨年インフルエンザに掛かり、病院に行かずに治しました。「ふん、こんなもん自力で治すぜ!」とか強気だったからじゃなくて単に40度の高熱で動けなかっただけだけど(笑)。
タミフルを処方してもらい、服用すればインフルエンザは4日で治るらしい。病院に行かず自力で回復に向かうのは5〜6日後ほどか。たった数日の違いなら私はリスクは背負いたくない。でもそう明言出来るのは「自分は大人だから」だ。発症したのが子供の場合、高熱による脳症のリスクは無視出来ない。私に子供はいないが、もし仮に今成長期の子供がいたとして、インフルエンザに掛かってしまった、さぁ病院でタミフルを渡されたぞ、となったらきっと飲ませると思います。飲ませてずーーーーーっと見張ってると思う。じっと見守るしかないと思う。タミフル飲んでイキナリ死んじゃう事はないんだもん。ただ、何パーセントかの人に異常行動が出るというだけだもん。仮にドコかから投身する危険性があっとしても、見張っていればまず奇声を発した時点で対処も出来るし、ベッドからムクッと起き上がった時点でガバッと押さえつけられれば悲しい事故は未然に防げるんだからね。
タミフルは世界中でインフルエンザの特効薬として認知されてるのは皆さんも知ってると思う。じゃあ副作用で投身自殺みたいなコトも世界中で起きてるの?と思って調べると、これが日本でしか起きてないんですよね、何故か。さらに付け加えると、インフルエンザに限らず高熱によって子供が脳症になるケースというものも、極めて日本限定で起きてる現象なのだ。この広い世界で「子供がカナリの高熱で脳がイっちゃいました」ってケースは殆ど日本でしか報告されてないらしい。日本人の「脳」というのは何か特別なのかも。特別熱に弱いのかもしれない。弱いっちゅーかデリケートっちゅーかさ。
事の大小は異なるが「肩が凝る」という感覚も、実は日本人特有で、湿布薬とかがこんなにたくさん市販され、老若男女みんな肩凝って揉んでる人種っちゅーのも世界で日本だけだそうだよ。ワリと厄介な人種なのか?日本人って(^_^;)
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