2007年04月24日
入院備忘録1・萌え編
さて、少しずつ入院中のアレやコレやを自分の為にまとめて書いておこうと思います。今はまだ癒えぬ傷の痛みと格闘中ですが、いつかすべてを懐かしく読み返せるように。なんたって貴重な体験ですからね。その1は「萌え編」として、入院中の楽しかったお話をまとめておきます。
まず今回の入院生活で、私をもっとも喜ばせたのはこの写真にある千羽鶴……ならぬ千匹蛙です。よくご覧くださいな、コレ鶴じゃないんですよ、全部蛙なんですわ。見事でしょう?お友達の1人が何か入院中にお見舞いを送ってくださるというのは知らされていたんですが、内容は内緒だったので、入院翌日の午後、病室に「さっき届いたよこれ」とシロクマンが持ってきた箱を開けて初めてコレを見た時は本当にビックリでした。マジで涙が出るくらい嬉しかった。さっそく枕元に飾ってみると、なんか賑々しく派手で(笑)、パァッと病室が急に明るくなったような感じで超目立ちまくりです。入院病棟というものは案外人の出入りが激しいトコロなので、掃除のおばちゃんやらベッドメイク業者やら看護師さんやら先生やら……みんながこれを見つけては鶴?(゚。゚≡…じゃなくて…≡゚д゚)もしや蛙!?
すっごぉーーーい!\(゜∀゜)/と二度見してました(笑)。
すでに私専用スペース(クローゼットや冷蔵庫などの各人が管理する収納庫)は、タオル、コップ、クリップ、ポーチなどなどオール蛙グッズで揃えていたため、入院初日から皆に「蛙が好きなんですかぁ?」と質問されまくっていて、その度に自分がどういう経緯でそもそも蛙好きになったかなどに遡るくらいのトコロから(笑)説明を求められていたのですが(ねぇなんで病院の人たちって話し好きなの?たくさん話したがるの?なんか凄かったんですけど)、この千匹蛙を設置したら更に人様の興味を煽ったのか、次から次へとクチコミで噂が広がってしまったらしく、病室担当でもない人達まで私の病室にやって来ては「写メ撮ってもイイですか?」と(笑)、千匹蛙はすっかり観光地化してました。そしてその都度「なんで蛙好きなんですか?」とか「生の蛙も飼ってるんですか?」とか様々な質問が私に投げ掛けられてきて、声が枯れるほど回答に忙しい入院生活でゴザイマシタ。手術翌日なんかは全麻の挿管の影響で本当に声はカサカサに枯れてたし、か細くしか出せねぇ状態だったのに、それでも律義に質問に答えてた自分もどうかと思うけど(笑)、でもこれも立派なリハビリになってるかもと開き直って頑張ってお喋りに付き合ってたよ。質問してくる人達はみんな元気だから容赦ないんだよな(笑)。
退院する時に再び千匹蛙を箱に詰めて持ち帰ったけど、これは絶対に捨てられませんね。防虫剤と脱酸素剤入れて大切に保管ですわ。そうそう、今度この蛙の折り方を是非教えてもらわねばなぁ。カエラーが入院した時はこれを定番化させなくちゃ。鶴より身近な生き物だもん、絶対流行るぞコレは。いやぁ…お見舞いって本当に金額じゃないよ、気持ちだよというのを実感したね。うん。
[wrote by けろすけ at 11:41]
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