2007年07月18日
最低限のコトとして
また3年前と同じような場所で大きな地震が起きてしまったね。一昨年、母親と佐渡に旅行行った時、新潟を突っ切る高速をバスで走って震源地近くを通り抜けたんだ。その時に復旧なんて規模以前の「放置」状態の道路の段差や亀裂、土砂の崩れ地帯を目の当たりにして「本当に大きな地震だったんだね…酷いね」としみじみ母と喋った記憶が蘇る。その時の被災者の一部は3年経った今も未だプレハブの仮住まいのまま暮らしている。そして今回の被災者の多くもまた家を失い、3年前の時と同様にこれからプレハブ住まいを強いられるのだろうか。
TVニュースを見て、避難所のドコかの体育館で配られる食事、一人一個のおにぎり、一人一つの菓子パンの配給の様子を見る。どうして一人一個?ここはどこだ?日本だろ?しかも新潟なんて首都から近いぞ?東京から車すっ飛ばしたらすぐに着く距離だぞ?なのに一人一個だけか?そんなんじゃ心だけじゃなく体も萎えてしまうじゃないか、どうにかならんのか?自衛隊ヘリで飛んだらあっちゅー間の距離だろ?バンバン運んで投下出来る近さだろ?税金使えよ、使ってどうにかなるならいくら使ったって文句は言わないから…と毎度こういう災害時に心底思う。自分に財力があったら間違いなく自家ヘリでも何でも飛ばすぞ。寝ずに飛ばし続けたいと思うだろう。今ならば
「我が党ならば、こんな災害時に一人あたま最低
おにぎり2つ、菓子パンなら3つお配りする事を約束します」という政党に簡単に投票してしまうかもしれない。
せめて食べ物と水だけはこんな時でも…いやこんな時だからこそ不足せずに与えて欲しい。一秒でも早く水と食料に不自由のない日常が戻る事を願ってやまない。
[wrote by けろすけ at 15:50]
- [Permalink]
- ▲Top

