『ライフ』はリアルだよ、苛めシーンとかもリアルだが、その苛めに至る過程がリアル。ドコかで見た記憶、思い当たる節のあるイヤ〜ンなドラマだね。私がガキの頃はここまで酷いコトはしてなかったようだけど似たような線まではあった気が。私はこのドラマの登場人物で言うとモロ「羽鳥未来(はとりみき)」だったなぁ。自分で言うのはアレだが(笑)ビジュアルも成績もトップクラスだったし。友達も多く学校の生活も派手にエンジョイしてたけど学外の人との付き合いも多かったこともあって、仲の良いクラスメイトはいてもヘンに束縛される事なく自由に動いてたと思う。遅刻・早退常習、宿題を提出した事は無いし、テストも半分ばっくれて追試で100点取りゃ文句はねぇンだろとクールな態度で通してる問題児だったが(笑)、最終的に成績イイコには学校も親も甘いじゃん?何も文句云わないっつーか言えないじゃん?だからラクチンだった。表立っては苛めに加担もしなきゃいじめられっ子を擁護することもせずに中立で、行き過ぎてんなーと思うと「貴様らいい加減にしろよ」と上からピシッと正義の鉄拳奮うタイプでした。今ならそんなことしたら逆にバカ集団に凹られちゃうんだろうが、当時はまだなんだかんだ言って「正義と正論」が強かった時代、嘘でも正義感に溢れ、弁の立つヤツが何より強かった。だから私は全然安心して喧嘩してた気がする。
苛められっ子には共通するニオイがあって、周囲の人をイラっとさせる何かを発してる事は感覚で感じ取れたし、苛めっ子にもまた同様に人を傷つけて喜んじゃうようなバカオーラ満開なのも事実。どっちの色も私には見えたから、どっちの味方もしたくなかった。当時はどっちもどっちだろと思ってた。けど今はね、大人になった今はやっぱり苛める方が悪いと思うよ。どんな理由があるにせよ、他人の心と体を傷つける行為は悪だ。大人にはわかるはず。だから子供たちの身近に居る学校の先生と親たちはビシッと苛めっ子を躾なくちゃ駄目だと思う。苛めに理由も理屈もない、事の大小もない、ただそれらは「絶対にしてはイケナイ事」として教える大人がいなくちゃ駄目だなと私は思う。ドラマの『ライフ』観て「よくあるよねこういうこと」って普通に思って放置しちゃいけないよなぁと、自分に子供もいないのにしみじみ考えた午後でした(笑)。
『山田太郎ものがたり』の方はギャグストーリーなので特に思い入れは感じないものの、随所に出てくる「カエル」がとっても気になるっス〜!お母さんが幼い頃からいつも買ってしまう絵、絵描きのお父さんの描く絵、他にもチラチラと一瞬だけ映るカエルモチーフに目がくぎ付けです。伏線なのか?それとも製作者の単なる趣味?詳しく知ってる人がいたら意味を教えてクリ。
≪ ・・・・続きをたたむ