2008年08月28日
それはないでしょ任天堂
えー最初に断っておきますが、この先は任天堂と郵便局に関して興味ない人は読まずにスルー。まぁ無理に止めはしませんが(笑)、かなりの長文なので興味のない人が読むのは苦痛だと思うので、読みたい人だけ下↓を開いてドウゾ。
私が「任天堂DS」を購入したのは2004年の年末頃だったか2005年の始めだったか、ワリと人より早めに買ったことは確か。その後たくさんのソフトを買って遊び、2005年の11月に「おいでよどうぶつの森」が出てからは一日も欠かさず起動してる皆勤賞モノの私。クラブニンテンドーの会員ランクが「毎年プラチナ」ってことからも想像出来るように、どんだけ任天堂に貢いできたか知れません。
そんな私の愛用する初期型DSのバッテリーが近頃めっきり持たなくなってきた。コードを外して稼動させてると15分で赤ランプ表示で終わってしまう。「ありゃりゃ携帯型ゲーム機なのに、これでは携帯出来んじゃないか」と充電池を交換しようと思い立ちました。周辺機器ではないが電池も部品ではあるので、てっきりオモチャ屋で買えるのかなと思ったら、そもそも「部品」の店頭販売は基本的にしていないらしい。じゃあドコで手に入れたら良いかと探したところWEBにもない。WEBで扱ってるのは「DS Lite」用だけで、初期型のものはこの広い世界で一軒もなかったワケ。この時点で軽くトホホ気分を味わったのだが、気を取り直して任天堂のホームページを見てたら→任天堂の部品販売のページ←ってのがあるじゃないですか。そこに
ご注文される部品の代金をご確認いただき、その代金分の普通為替または定額小為替を、郵便局にてお求めください。ご用意いただいた普通為替または定額小為替とメモ用紙(購入希望品、お名前、電話番号、住所を記載)を封書に入れ、最寄りの部品販売取扱事業所「部品販売係」までお送りください。と書いてある。「普通為替も定額小為替」も私にはまったく馴染みの無いものだったので「これ……って作った事ある?切手みたいなもん?」とシロクマンに訊いたが「いや、まったく存じませんなぁ」と首を横に振られてしまった。が、「昼休みに(郵便局)寄って出してきてあげるよ」と親切に言ってくれたので「よろしくねー」と頼む事にしました。そして先日の昼休み、シロクマンから電話があった。
「あれ出してきたよ。DSの電池のやつ」
「ありがとー♪」
「もうね、そこで大激怒(笑)」
「ん?何で?」
「1905円の普通為替作って手数料420円だって」
「ΣΣ( ̄□ ̄;)たっかー!」
「定額小為替だと2000円払わなきゃダメだが手数料は200円で済むと」
「はぁ…??ヽ(。▽゜)ノ」
「あらかじめ2000円って作って有るかららしい」
「1から普通為替作るのってそんな大変なモノなの?」
「ううん、ただ数字を打って印字するだけ(笑)」
「それで420円!いい仕事〜!それやる!ブログ書くより簡単!(笑)」
「で、向こうが1905円じゃないとダメですか?って訊くの」
「はい」
「そりゃ2000円も任天堂に支払う義務ないから1905円で欲しいって」
「そりゃそうだわなぁ…」
「でもそうすると何故か余計にお金払うハメに(怒)」
「ひでぇ!何て詐欺だそれ?(苦笑)」
「だろ?サラ金だって1905円に対してこんな高い利息はつけないよ」
「確かに。2000円の為替送ったところで釣りは来ないんだろうしな…」
「ですよ、これ任天堂と郵便と結託してるとしか…」
「…電池欲しい人全員がこんなこと強要されてるのかな?」
「それしか手に入れる方法無いんならそうでしょ」
「なんつーアコギな…郵便はともかく(笑)任天堂がそんなことするなんて…」
「ひっさしぶりに激怒したね、もう任天堂に失望した」
「…いや、考えられないよそれ。こんなこと許されて良い筈ないって」
「ね?やんなっちゃうでしょ?ははは(乾笑)」
「………」
誤解しないで欲しいのは、手数料が高くて怒ってるわけではないのよ取りあえず(まぁ420円は暴利だと思うけどね)。それ以前に天下の任天堂ともあろう企業が、もっとも売れスジのゲーム機本体の部品を購入する手筈として「郵便局で普通為替か定額小為替のいずれかしか選択肢がない」ってことに引っかかるんですよ。人が一生のうち、何回「普通為替」なんてものを作る機会があるのかと。私だって今回の事がなかったら一生そんなもん作らずに死んでったと思うんですよ(笑)。そんなマイナーなもんを使わせるなよと。これがね、百歩譲ってもう10年も20年も前のゲーム機の部品が欲しいってなら多少の不自由を強いられても納得出来る。しかしたかだか4年前、しかもまだ現役で売られてたりするモノの部品を必要としてる人に対して、あまりの仕打ちじゃないのかなって。電池交換をするユーザーってことは、それなりに長時間遊んだ何よりの証拠、ヘヴィユーザーなのだから、もう少し配慮があってもイイでしょうよ。私ほど総起動時間が長くなくても、そろそろ充電が弱いなぁ?電池換え時かなぁ?って思ってる初期型DSユーザーも多いでしょう。そんな人たちがみんなこれから郵便局で何となく納得出来ないままハンパなお金を払わされるのかなぁと思うとイタタマレナイっす。≪ ・・・・続きをたたむ
シロクマンもあまりのことにブログに→ひとこと←書いたみたいだよ。ちなみにこのメールを送信した後、任天堂からは即レスでお詫びの返信が来たそうです。ヨソ様の書いたメールを公開するのはNGなので致しませんが、その返信メールで新たに判ったことがあるので一点だけ付け加えます。「定額小為替は様々な価格のものがあり、それらを複数枚合わせて(この場合は1905円)ジャストの金額の為替を送付する事も可能ということで、端数は切手で支払う事も出来たと。ただその旨をページに分かりやすく明記してなかったのは申し訳ない」と書かれていた点です。まぁ任天堂の落ち度もあるが、これを読むと郵便局側の不手際に対しても不満が涌きます。念のためシロクマンに「局の人からそういった定額小為替の使い方についての説明はあったのか」と訪ねたところ「何もなかった」と。ハナから「2000円の定額小為替を使えば?」みたいな言葉だけだったと。これは無いんじゃないの?これじゃ説明も面倒くさいし、色々複数合わせて発行するのが面倒だから「2000円のありますよ」って投げ槍に言ってきたように思えてならない。仕事がノロくても後ろに何十人ズラッと客が待っていようとも、空気を読まずにひとりひとりに丁寧に説明してくれること「だけ」が郵便局の取り柄だと私は思ってたんだがな(厭味とかでなくて本心)。民営化で変なとこスピーディーになっちゃったのか?それはダメダメだぁ。
[wrote by けろすけ at 10:27]
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