私があらためて言うまでもなく、病気というものは何も「不摂生してるから」や「運動不足だから」という原因から罹るというものではないよ。そもそも原因というものが100%解明された病の方がこの世の中には圧倒的に少ない。難病と指定された以外の病だって原因不明のオンパレードじゃないか。人類は「風邪」ひとつ未だにコントロールも出来ないし、アレルギーに関しては「未知の新生病」と位置したまま解明する前にほぼ丸投げ状態じゃあないか。それでも具体的に表面化してしまった「日常生活に支障をきたす不具合」を放置するワケにはいかず、我々は病院に通い、見ず知らずの医師の言葉を頼りにする。原因も分からないまま、だいたいこーすれば良い感じになるんじゃないの?これが効くんじゃないの?ってな微妙な線で麻生氏いわく「社会的な常識がかなり欠落している医師」達によって患者へ治療法や投薬が施されてるのが現実だ。そもそも先天的な疾患を持って生まれてきてしまう方々の病というものはどう説明したらイイのか。母体が妊娠期に不摂生をしたか、父親と思しき人物が運動不足な人だったとすれば「麻生的」にはOKなのか。お前はバカか麻生。
良質の食事を摂り、精神的にも安定した日常を送り、適度の運動、適度のストレス解消も怠らない「だけ」で病にならないというのなら、私は相当高いレベルの健康を保持した素晴らしい肉体でなくちゃ嘘だが、悲しいコトに虚弱体質であることはガチだ(笑)。原因不明のアレやコレを抱えた肉体はどんなに整った環境下で養生しようとも、けして完治する事はなく、以前も申し上げたように生温く共生していくしかない。
一国の総理のあまりにも非道なこの発言は私はスルーすることは出来ない。お坊ちゃまだから、セレブだから、多少の「国民感覚のズレ」は目をつぶってスルー出来てたけれど、マサカここで「病気になるのはだらだらしてるからでしょ。ぷっ」的な発言を大の大人が口に出すとは予想出来ませんでした。あまりに無責任で冷たい物言い。これは漢字の読み間違えとは次元が異なる重要な問題であり、看過できない。麻生氏個人の政治哲学や思想、果ては人間性にまで言及せざるを得ない。一体どういう育てられ方をし、自身も何を見て学んで生きてきたのかと。
日本は国民皆保険制度を取っている。国民がかけた保険料と税金で、手術や治療などに必要な費用を国民全体で支える共生の仕組みになっている。麻生氏が主張するように、運良く元気でまったく病院にも行かずに済んでいる健康な人が「なぜ自分までもが金を払うんだ?オレ払う必要なくない?」と言い出したらどうするつもりだ?保険制度は崩壊してしまうぞ。なぜこんな不適切な発言をしたのだろうか?本当に不思議な気持ちでイッパイだ。
あたしゃ滅多に人の不幸を願うことなどありませんが、「天国のじーちゃんばーちゃん、麻生太郎がとんでもなく重くツライ病気に罹って、死ぬ事も許されずに24時間のたうち回って残りの人生を送りますように」と手を合わせたい。神様はネガティヴな願いは聞いてくれそうにないが、身内の仏様なら聞き届けてくれるんじゃなかろかと。特に麻生氏よりずっと若い頃に亡くなったじーちゃん辺りがカワイイ孫の願いを聞いてくれるんじゃなかと期待してます(笑)。じーちゃんは何一つ体に悪い事してなかったけど、生まれつき心臓だけ弱かった。めちゃくちゃ頭が良く手先が器用な人だったから初孫の私には何でも手作りで作ってくれた人だった(この血が私に濃く受け継がれてるだろうことは明白)、何度も何度も心臓の手術したけど私がまだ小2くらいの時に死んじゃったよ。麻生みたいに顔も歪んでないハンサムなじーちゃんだったのに。なんでそんなじーちゃんが病気で死んで麻生がピンピン生き残ってんだよ糞ー!くそー!くそぉぉぉー!(怒)
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