ワリと早く届くメール

2009年06月19日

みじかすぎです

[ひとりごと]

行ったことのない病院で見知らぬ医者の口から「もう少し早く来ていただければ……残念です」と言われ、「……で、いつまで生きられますか?」と質問したら「一週間です」と即答された。自分の余命が予想してた以上に短かったのに驚いて「一週間ですっ!?」と素っ頓狂な右上がりの声で医者の言葉を復唱した。言われた言葉の深刻さよりその声の方が面白くて、思わず笑いが込み上げてきてしまった……というを先日見ました(笑)。

「思い残す事のない一週間を過ごしてください」と医者に言われても、どう頑張っても一週間という短期間では「思い残し」が出まくりそうで、自分の中で何をすべきなのかの優先順位を決める時間さえも僅かなカウントダウン内に含まれてるかと思うと熟考も避けたくて、そんな風に思ったら何かを考える事そのものを放棄したくなった(丸投げ)。それでもあまりにも重大過ぎる事なので、考える事を止めるワケにはいかなくて考え続ける自分。いっそ家族や友達を含め誰にも何も告げずに「淡々と平常営業」で一週間を暮らしてしまうのも手なのかな?その方が結果的に誰にも迷惑を掛けずに逝けるのかな?いや待てよ、でもギリギリになって「ごめんもう死ぬ」と言ったら「どうして教えてくれなかったんだ」と少なからず責められるよなぁとか、いくら平常通り暮らすっちゅーても、ちょっとくらいはいつもより優しくして欲しいかもしれないなぁとか、夢の中の自分はどうすればイイのか何の答えも出せずに悶々としてたらパチッと目が開いた。目の前にはシロクマンがすやすや寝てて、その寝顔を見たら「あぁ…この間、大恐竜展を見たのが私たち最後のデートになるんだね。……ってイイのかそれで。恐竜でイイか?ラストはもう少しロマンティックな方が想い出として美しくないかな?」と、今度は今まで見てた夢と現実がリンクした。まだ夢から半分も覚醒してない私の脳は完全に混乱しているようだった。

その後、目覚ましのアラームが鳴ってベッドから起き上がったシロクマンがノシノシ動いてる平和な姿を見たら、一週間後に死に逝く自分がとても残念に思えてものすごぉーく悲しくなってきて泣きそうになっていた(笑)。「なんておバカさん」と今こうして書いてる自分は笑えるけど、この時は本気で泣きたい気分になっていたよ。何でこんな夢を見たんだろう?ブログに書いてるんだろう?これが俗に言う死亡フラグってものだったらどうしよう。うわー(笑)。

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