で、予想される値上げで一気に倍額となればこれを機に止める人は確かに大勢出るだろう。それに伴い国の税収もガックリ減るだろうと予想されてるが、私はこれには「そうかな〜?そんなことないんじゃな〜い?」と思ってたりします。高くなる事によって生じる別のステイタスが煙草に今までにない“付加価値”を与えるんじゃないかと思うんだよね。仮に一箱600円を超えるとなると当然お金のない人は煙草をやめざるを得ないだろう。貧乏人は皆吸いたくても吸えない現実に涙を飲んで禁煙だ。ところが中途半端に金を持ってるが今一つ大声で「自分は結構こう見えて金持ちなんです」というにはオコガマシイが密かに貧乏でない事を周囲にアピールしたいと思える中途半端な富裕層が「煙草吸ってる=お金持ち」という手軽に手に入れられるセレブ・ステイタスを見逃す筈がないと思うのだ。たいした金持ちでもない癖にブランドのバッグを常に持ち歩きたがる人とか、無意味に高額な貴金属を身に付けたがるタイプの人とかがこのステイタスを見逃す筈がないじゃないかと。特に婚活に忙しい“小金持ちの独身男性”に於いてはただ適当に煙草をふかしてるだけで「あの人タバコ吸ってる。案外お金持ちなのかもね」って女子(キャバ嬢含む)の羨望の眼差しを受けるチャンスをスルーしないだろう。自分の“小金”に寄ってくるの承知でオンナ漁りに勤しんでる人はカナリ多いらしいから、吸えないタバコを無理に吸えるように頑張るバカだって絶対出てくる(笑)。そんなバカからの税収は結構大きいと思うし、バカじゃなくて本物のお金持ちの皆さんだって「煙草吸えること=ステイタス」という風になれば、社交場で吸うようになると思うんだよね、過去の日本の喫煙率の高さを見れば血脈的にタバコ好きは多い筈ですから。
もういっそ所得別に制限が掛かれば、なお税収アップが図れると思うよ。この際……ん〜そうだなぁ…年収二千万……いや景気悪い今なら「年収1000万以上なければタバコ購入不可」(タスポに所得記載がされる(笑))くらいの分かりやすいシバリを儲けてしまえば、見栄張りな金持ちどもが喜んで一箱数千円になったタバコ(税金が90%超)を買って貧困日本を根底で地道に支えてくれると思います。あと、誕生日やクリスマス、父の日や勤労感謝の日などのプレゼントにタバコを贈るってムーブメントも当然起こるだろうし「特別な日だから今日はすき焼きだね!」ってノリと同じように「よーしお正月だから今日はパパ、煙草吸っちゃうぞー!イエ〜イ」って感じに(笑)イベント絡みでの売り上げも十分アテに出来そうな気がしませんか?ねえ?
と、ここまで書いておいて何ですが、私は世の中からタバコが全部無くなればイイと思ってます(爆笑)。だって煙いんだもん、臭いんだもん、アレルギー出るんだもーん。
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