2009年12月08日
やっぱりスズメって面白い
えーとしばらく何も書きませんでしたが、相変わらずスズメはベランダに来訪していて、よほど悪天候でない限り毎日来てるようです。もう巡回コースの一つに「優良えさ場」として組み込まれてるんでしょう(笑)。そんで上にも描いたように、結構暗くなるまでカラダを丸めてベランダの手すりのとこに留まってたりすることもしばしばあるんですよ。で、良く知らないけども、鳥ってーのは暗くなると目が見えないんじゃなかったっけ?確かそんな風に聞いてるんで、近頃とんと日の暮れが早くなってサーッと暗くなってくじゃん?なのにマッタリ半分寝てるみたいな感じでくつろいでる姿を見ると帰れなくなるんじゃないかと心配で「そろそろ窓開けて帰れって怒鳴った方がイイのかな?」とか(笑)、考える私です。「言う」んじゃなくて「怒鳴る」方向でね(笑)。私の姿はえさをくれる「安全な人間」としてスズメたちに覚えられてるようで、例えばベランダで洗濯物を干してたりする時は隣の家の方にちょとだけ移動して私の作業が終わるのをじっと見ていて、部屋に引っ込むとすぐにまたウチのベランダに戻ってくるんで、怒鳴るくらいしないとまたすぐにベランダに戻ってきそうなんだよね(笑)。なかなか賢いんだよスズメたちって。
賢いのはそんなとこだけじゃなくて、えさの催促の仕方にも表れてます。窓を開けてる時は「ちゅんちゅん」と鳴き声が聞こえるから私も「ああ来たな。じゃあえさを撒いてあげようか」とすぐに反応するワケですが、窓を閉めた状態では鳴き声も耳を澄まさなきゃ聞こえないからスルーしてしまうことだってある。そこでスズメは考えたよ、どっから運んで来たのか知らないけど「小石」(左写真のヤツ)をくちばしで挟んで、その石でコツコツとベランダに敷かれてるウッドを叩くんですよ。この音は窓越しにも響いてくるので、部屋の中の私にも聞こえるんですよ。いつ運んできたか分からないけど、ベランダに一つだけこの「小石」が置かれてて、入れ替わり立ち替わりやって来るスズメはみんなこの「小石」を使ってコンタクトを私に取ってくるようになってるんですよね。一羽がやると次の一羽も……ってちゃんと真似して「方法」が伝わるなんて、スズメってスゲェ。
人間も見習いたいところあるよ沢山。しつこくない程度にワリとコミュニケーションが密でみんな仲良しなんだよね。えさもシェアしあってるし、やっぱりカラダの小さい小鳥の方が優先して食べさせてもらってる風でもあり、どの個体も互いに尊重し合ってる。他個体(人間も含む)とも適切な距離感を保ってバランスよく「まぁみんな縁あって同じ時代のココにいるんだから、快適に暮らしていきましょうや」って感じに(笑)ゆるいけども決まり事がちゃんと有るような風に見える。無遠慮にパーソナルスペースを侵す事はないよスズメは。しょっちゅう来るようになったら「糞とか心配だなぁ」って前は思ってたけど、未だに一回も粗相してないもんね。「ご飯を食べる場所は清潔に保とう」っていうスズメの美意識はパンダの国の人たちより遥かに正常だと知った2009年冬です(苦笑)。
[wrote by けろすけ at 12:08]
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賢いのはそんなとこだけじゃなくて、えさの催促の仕方にも表れてます。窓を開けてる時は「ちゅんちゅん」と鳴き声が聞こえるから私も「ああ来たな。じゃあえさを撒いてあげようか」とすぐに反応するワケですが、窓を閉めた状態では鳴き声も耳を澄まさなきゃ聞こえないからスルーしてしまうことだってある。そこでスズメは考えたよ、どっから運んで来たのか知らないけど「小石」(左写真のヤツ)をくちばしで挟んで、その石でコツコツとベランダに敷かれてるウッドを叩くんですよ。この音は窓越しにも響いてくるので、部屋の中の私にも聞こえるんですよ。いつ運んできたか分からないけど、ベランダに一つだけこの「小石」が置かれてて、入れ替わり立ち替わりやって来るスズメはみんなこの「小石」を使ってコンタクトを私に取ってくるようになってるんですよね。一羽がやると次の一羽も……ってちゃんと真似して「方法」が伝わるなんて、スズメってスゲェ。