「いえ、◯◯様(私の本名)本日ご案内したいのは化粧品ではありません。◯◯様はコラーゲン注射とかそういった施術はご存知……」と同じように私の話の腰を折るカタチで話しを強引に展開させてきた。負けてなるものかと再びおばちゃんの語尾に被せ気味に「はあ、知ってますがそういったことにも特別興味はございませんので…」と完全棒読みで言葉を返すと「失礼ですが◯◯様〜ハタチの頃のご自分とお比べになって今現在お肌の状態とか変化はゴザイマスでしょうか?いえね…わたくしも同年代なのでわかるのですが…如何でしょう?ハタチの頃とお変わりになられてませんかぁ〜?」と何故か溜め息まじりな感じ(このニュアンス伝わるかなぁ)で話し始めた。内心「バカかお前は。ハタチの頃から何十年経ってると思ってんだ。どこも変わってなきゃむしろ気持ちワリーだろ」と思いつつも「はぁ?そりゃハタチの頃と比べりゃ…(失笑)」と二の句を継げずにいると「でしょう?では◯◯様、“しわ”“シミ”“くすみ”この中で強いて言うとどれにお悩みですかぁ?」と「しめしめ。乗って来やがったな」的な声色で聞いてくるので「その中だったら無いですね!」と即答してやったら、もの凄くデカイ声で「えぇっ!??」と言った後「な…いですか?え?無いですか?」「はい、どれも無いです」「今現在ですよ?」「無いですね〜」「(しばし無言)無い…ですか……(無言)」「ごめんなさいね、ハタチの頃と比べてそりゃ全体的に元気は無くなってますがお陰様でそういった悩みは無いんで、本当にもうイイです。そういった案内は」「そうですか!(つっけんどんに)では◯◯様は全くお肌にトラブルは無いとっ(強く言い放つように)そういうことですね(完全に怒ってる声で)」「はい」「では失礼いたしましだっ!!(プンプン)」ガチャン、つーつー。
ヽ( ´ー`)ノ何でキレられにゃアカンの(笑)。
嘘付いたわけじゃないのにまったくもー。
って言うかさ、電話でコラーゲンだか何だかの注射の案内されて「じゃ1本やって貰おうかしら?」って決意する人っているの?例えば「今回凄く安いからドウゾ」って案内されたら余計に怖くないですか?たった一つしかない掛け替えのない「MY顔」に注射するのに安物って有りなのかよ(笑)。何か間違ってる気がするよこの勧誘方法は。
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