私の人生での記憶の最初の頃に幼稚園の遠足でどこかの牧場に連れてって貰ったとき、生まれて初めて見る実物の牛の想像を絶する巨大さにビビリまくった4歳児は、牛のある部分の巨大さにも酷く脅えました。勃起した牛のアレです。園児達みんなが引率の先生や同行してる母親達の制止を無視して指を差して「わははは、あの牛オチンチン見えてるー!」と皆で狂喜乱舞したのを憶えています。
次にやはり幼稚園児だった私は、両親に連れられ伊豆七島の大島に旅行へ。初の船旅のため案の定船酔いした私の記憶はやや定かではありませんが、観光地(三原山火口付近)に馬で登ったこと、そのとき厩につながれていた一頭の馬の股間が急に伸びて驚いた事、どこかの展望台近くで大きな鳥(多分ワシみたいな種類)がたくさんいて、その鳥達の数羽が奇声を発しながら交尾をしていた風景は鮮烈に印象に残っています。
小学生のときの遠足でのこと、家庭の事情で3度の転校を経験した私は先月遠足に行ったばかりなのに、転校先でまた同じところへ…なんてこともありましたから人より多く遠足に行っています。その行く先々で生き物達の生態を目の当たりにしました。取り分け印象的だったのは「猿山」の前を通り過ぎるとき猿数匹が一斉に勃起するという奇跡を見たこと。水中でボールで無邪気に遊んでいた白イルカが急にこちらに向き直ってアレをニョキッと伸ばしたのを見たこと、そしてその長さが可愛くないことに大ショックを受けましたっけ。
中学生にもなる頃には「もしかしてアタシって…」と、とある確信めいたモノが芽生え始めました。100%ではないですが、私がじっと観察すると生き物はどうも妙な行動をとるようなのです。生き物達は何故かアレを見せたがるんです。あ、断っておきますが私が「見たいとか見せろ」と念じてるとかじゃないですよ、そんな魔法は使えませんし、仮に使えたとしても使いません(笑)。中学や高校の修学旅行先でも様々な動物に襲われかけたり、他にもゾウやトラや……結構な種類の動物のアレを見ています。何故かわからないけどコッチに向けて見せるので見てしまうんですね(笑)。このことは当時一緒にいた友人知人などの間でも周知の事で、「生き物すべてを勃起させる女」などと大きな声では言えない上に大きな誤解を生み出しそうな裏称号も与えられました。
とまぁ昔からこんな風でしたから、私の家のベランダに来るスズメの警戒心が薄くなるというのは仕方ないのかな?という気がしてきたんですよ。いやむしろ私がいるからフィに欲情してしまうのかもと(苦笑)。自分でも忘れてたことだったけど、そう言えばそうだったなと。もしかしてムツゴロウさんみたいな人になれば良かったのか?何かレジェンド築けたかもしれないよねぇ。
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