ココは昔あったページなどの巨大倉庫になる予定です。あくまで予定です。
ひとまず「過去のトップページギャラリー&解説」だけアップしときました。懐かしいぞぅ。
Y(゜o゜)Y はい、これが1996年12月14日に何も考えずにパッと作ってサッと公開開始した初代「Kerosuke's Page」だ。
当時何も分からぬまま、とにかくパソコンって物が欲しくて、Macを買うことにして、買ったら何か作りたくて、そんで世の中にインターネットってのがあり、そこにホームページっていうのを作れるそうだと噂に聞いてすぐに行動した結果がコレ。
まだ世間では「インターネット」よりもニフティサーブなどに代表される「パソコン通信」というものの方が遥かに主流だったあの頃、まだまだ個人のホームページは数少なく、しかも女性の製作者は更に少ないという時代。同時にアイコンやデスクトップピクチャなどのフリーウエア(と言うにはおこがましいが)の公開もやってる女は余程珍しかったのか、ページ立ち上げ直後から「Macがいちばん」やら「infoMac梅ヶ丘(激懐かしいだろこれ)」「日経Click」などなどの書籍にもページ紹介されたりしてビックリしたのを憶えてる。
次に1997年4月1日
、我が作品ながらあんまりにも幼稚なトップページ絵に嫌気が差し(笑)ページ第2号を制作・発表に至る。
重たいDirectorムービー(まだFlash無かったんだよ。蛙の乗った気球がビルの合間をふわふわと飛び、下の道路には車も走ってるという今では作りたくもない細かい作りの)を冒頭に置き、当時最先端(笑)のフレームを使いページ分割、気合いで英語のページまで作ったっけ(英語のファンレターのレス書きに挫折してすぐ終わったが)。いわゆるプロフェッショナルなページを目指してたのがこの時期。何か勘違いしてたのでしょう(笑)。
また、フリーウエアで「カエルカーソル」を発表した時期とも重なるので「MacFan」などメジャーどころのMac系雑誌に取り上げられ、マカーな皆さまの間では“ぷち有名人”状態に。思えば一番アクセス数が伸びてたのはこの頃か?「カエルカーソル」を雑誌で見つけて初めてシロクマンがページに来たのもこの頃だ。まさかページ読者と結婚するとは思ってなかったが(笑)。
'98年初頭、私生活上に劇的で大きな変化があり(笑)、前夫と、現夫シロクマンの後押しもあってリニューアルを決意するに至る。かねてよりの趣味であったRPG風インターフェイス持つ第3号を1998年6月25日に制作・発表。
この頃になると、もう時代は完璧に「パソコン通信」から「インターネット」にスイッチし、接続回線もアナログからデジタルに地球全体がダーッと走り、インターネットが本気で身近になり、ホームページビルダーなどで手軽に誰でもHTMLを構成出来るようになったため、個人のホームページというものが全く珍しいものではなくなった。「ホムペ?なんとなく誰もが持ってるようなものでしょ?」というような風潮になり、私のページも特に見向きもされなくなりました(爆笑)。諸行無常……か。
パソコンがメカに強い理数系の人だけのものではなく、文系の人も普通にやるよという時代になったのがこの頃だと思う。そしてWEBに関しても携帯電話の普及も手伝って色んな意味でヘヴィなコンテンツよりもライトなコンテンツの方が一般受けするようになってきた気が。
前作のRPG風インターフェイスって、実は評判はすこぶる良かったんですが、自分としてはやっぱり地味な色使いに飽きが来るのが早くて(笑)、次の第4号はまたFlashで派手可愛いヤツにしたのがコレ。
アイスクリームの中から蛙がチョコンと顔を覗かせるムービーは今見てもお気に入りであります。で、やっぱ自分で気に入るモノは人の目から見ても好評なのか、この当時のトップページは頻繁にあらゆるトコロで取り上げられましたねぇ。「MacLife」さんの取材を自宅で受けたのもこの頃。「ホームページを持つという事」という特集ページでドーンとインタビューと顔写真入りで派手に(恥ずかしいよ)。それと何故か異国の人からの支持が高くて(笑)英語のページもなかったのに英文でファンレターが結構来てました。そのたびに必死で「気に入ってくれてありがとう」と英文レスを書いてた甘酸っぱい記憶が蘇ります。なんかねぇ、この当時日本人の描くイラストっていうのに異国ではある種の「憧れ」みたいのがあったんじゃないかなと思います。インターネットの普及で、世界中の人達が日本人の作品を見る機会が増えて「なんかこーゆーのもイイねぇ」って思ったんじゃない?アメコミとかと明らかに違うラブリーな感じが珍しかったんじゃないかと。それが今日のジャパニメーションブームにも微妙にリンクしてる気がするんですよ(違うかな?)。
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え〜その後、左から2000年、2002年、このように相変わらずのラブリー路線でFlashを多用したページデザインとコンテンツを発表してきて、そして2006年(現在)とうとう流行りのブログ形式(Kellog)へと変遷を遂げましたという具合であります。
中身(各コンテンツ)についてはまた別の機会に、ココでまとめてリンクしたいと思っています。中には今でも十分に使い回せるモノもありそうなので、捨ててしまわずエコロジーに再利用してみたいなと。実生活ではなかなかリサイクルとか出来ないんですが、せめてこんな場所ではロハスな奥様のフリで(笑)。
つーことでトップページで振り返る「Kerosuke's Page」10年の歴史でした。