やっほろほいほいほーい(ヤッホロホイホイホーイ)
フジTV「ポンキッキーズ」で流れた名曲「チビミミナガバンディクート」の中の掛け声。ストレスを感じた時に口ずさむと「何とかなりそうな気がしてくる」という効果を持つ。歩き疲れた時に「となりのトトロ」で流れる「さんぽ」(♪歩こう、歩こ〜う)が効果的なのと同じ。
「せ〜のでいくよ!」
はい、いきます。
- by Shirokuman
- 07/16/2006
- ・新明解シロクマ辞典・
フジTV「ポンキッキーズ」で流れた名曲「チビミミナガバンディクート」の中の掛け声。ストレスを感じた時に口ずさむと「何とかなりそうな気がしてくる」という効果を持つ。歩き疲れた時に「となりのトトロ」で流れる「さんぽ」(♪歩こう、歩こ〜う)が効果的なのと同じ。
「せ〜のでいくよ!」
はい、いきます。
やわ肌のあつき血潮に触れも見でさびしからずや道を説く君
ご存知の通り与謝野晶子の歌であるが、昔この歌がTV-CMに使われていたのを憶えている方はいるだろうか。サントリーワイン『レゼルブ』のCM。ナレーションは森山周一郎氏だったと思う。「人は美しく生きて.....」というセリフが妙に心に残っている。最近では当たり前になってしまったCMの手法(商品の具体的な効能については語らずに、その商品の持つイメージだけをメッセージとして流す)を日本に浸透させたのはこの企業ではなかろうか。
間違ったことはしていないが、その姿勢に何かもう一つ物足りないものを感じる時に使う言葉。
「今日の試合、巨人は10本のヒットで僅か1点のみ」
「そうですねぇ、選手はよく頑張っているんですが、ちょっと郵便局ですね」
などとよく使われる。
先日、年賀状の切手を買いに行った時の事である。私は年賀状に使う¥50切手を40枚、普段よく使いそうな¥20切手を10枚、合計¥2,200分の切手を買った。手元に1万円札しかなかったので、¥10,000とポケットに入っていた¥200をあわせて窓口に。おつりはちょうど¥8,000となるはずだったのだが.....、何故か出されたオツリに10円玉が混じっている。
「はて、消費税は関係ないはずだし、.....ん?」
とレシートを見る私に、郵便局の窓口の人はものすごく丁寧に、かつにこやかにこう言った。
「はい、お客様から¥10,020のお預かりでしたので」
.....
そう、私が出したと思っていた¥200は¥20だったのですね(笑)。なるほど。それは確かにその通り。ええ、ええ、まったくその通りでございます。非の打ち所のない完璧な窓口業務でございます。.....で、でもさぁ、お金を出した時点でさぁ、あれ?って、思ってるわけでしょ?その時に「ん?お客様、¥10,000と¥20でございますね?」って、にこやかに私の間違いを指摘してくれてもイイのではないかと、思うのですよ。それともアレかなぁ、そういう風に指摘され「何だコノヤロー、オレが出した金なんだ、そのまま受け取れねえのか」とか、そういうトラブルの元になるとでも思ってるのかなぁ。今回の郵便局だけではなく、過去お世話になった郵便局の窓口の人っていつもみんな親切で丁寧な対応をしてくれる人ばかりなので、責めてるわけじゃないんだけど、ね。
先日TVの歌番組で彼が歌っている姿を久しぶりに見た。生ギターをぶら下げて歌っていた曲(Beautiful)が妙に引っ掛かったので、TUTAYAにGo。イエローモンキー解散後のソロアルバムを3枚聴いてみた。
すごい。
どの曲もみな素晴らしいのだけれど、特に感動したのはファーストアルバム『at the BLACK HOLE』の1曲目「20 Go」。それはもう小学生でビートルズを聴いた時と同じくらいの衝撃(笑)。鮮烈な歌詞と重く美しいメロディ。この曲をファーストアルバムの1曲目に置いたという彼のセンスにも脱帽した。
説明の無い、放置された言葉が、重く濁った液体の中で微生物のように生きている。沈殿したり浮かんだり、くっついたり離れたりしながら、ネバネバと遊んでいる。それは絶望的な光景のようでありながら、少し微笑ましくて、懐かしい匂いがする。気が付くと、私もその液体の中に閉じこめられている。遠くからひどく美しい旋律が響いてくる。振り返ろうともがくと、甘い粘液が私に流れ込んでくる。息が出来ない。息が出来ない。
とぇにとぇにごぅ
とぇにとぇにごぅ
とぇにとぇにごぅ
とぇにとぇにごぅ おぅ
とぇにとぇにごぅ
とぇにとぇにごぅ
とぇにとぇにごぅ
とぇにとぇにごぅ
遠ざかる意識の中で私は、細胞を愛撫されている事に恍惚としている。