しゅっぱんしゃ(出版社)
偉そうな人が多い。偉いのではなく偉そうな人というところが問題。仕事柄「医学系出版社」との付き合いが多く、手紙やメール、電話でのやり取りが多いのだが、常に「私たちは医学の進歩に貢献している」という妙な自負を持っていることが感じられる。直接会ってみると案の定、背骨が折れるのではないかと思う程踏ん反り返っている。知り合いに「他の業界の出版社はどう?」と訊いてみると、「そうそう、同じ」と。版権を保有している事と作品を生み出している事の区別がつかなくなり、自らが時代の番人であるかの如く錯覚している。単なる商業主義を「文化」というオブラートに包み、水戸黄門の印籠のように権力を振りかざす。
あ・の・ね、作品を生み出してるのは執筆者であって、君たちじゃないでしょ?君たちはただ自分たちの利益のために動いている寄生虫でしょ?寄生虫は寄生虫としての自負を持って生きて下さい。
- by Shirokuman
- 07/16/2006
- ・新明解シロクマ辞典・
