あら、そう(あら、そう)

中高年の女性が多用する台詞で、相手に致命的なダメージを与える力を持っている。
この台詞が使われる状況は大きく分けて二つある。

(状況1)相手の話を全く聞いていない場合
「この前電話したけどいなかったでしょ?」
「あら、そう」
「夜ももう一度電話したんだけど」
「あら、そう」
「せっかくケータイ持ってるんだからさ、バッグの中にしまわな...」
「何か食べる?」

(状況2)議論の最中に自分が不利になる、或いは自分に非がある事が判明した場合
「ちょっと!駅員さん!」(剣幕)
「は、はい、はい」(狼狽)
「今210円入れたけど、切符出ないわよっ!」
「す、すみません、ちょっとお待ち...」
「すぐ壊れるのよ、この機械」
「はい、ただ今調べますの...」
「早くしてよね」
「はい、...あっ」
「何よ」
「お客さん、5円玉入れたんじゃないですか?」(反撃)
「...あら、そう」(決着)