ちょいわるおやじ(ちょい悪オヤジ)

普段パッとしないオヤジでも、ちょっとオシャレにキメてみればほ〜ら...ご存知「笑っていいとも」(フジテレビ)の1コーナーであるが、本来の意味は違う。
健康診断の結果で「ちょっと数値に」問題があるオヤジのことをこう呼ぶのが正しい。
最新の流行は「コレステロール値」や「肝機能低下」、そして「糖」である。スポットライトに照らされたステージの中央でそれらは脂ぎった輝きを放っているが、その脇で「中性脂肪」も根強く支持されているし、「不整脈」「血尿」にも捨て難い味がある。
「いやぁ、参りましたな、再検査ですよ、はは」
「おや、あなたも」
「あなたも」
「あなたも」
「はは」
「はは」
少なくない不安と、立派なオヤジになれたという自負の狭間で、くすぐったいような気持ちになる男達。嗚呼。

ちゃれんじぷらいす(チャレンジプライス)

言葉に隠された意味があることを知り、愕然とする様を表わす感嘆詞。
近所のスーパーに並ぶ商品のいくつかに、「チャレンジプライス!」という文字が入った値札がある。普通、常識で判断すれば「通常価格より安い」と思いがちだが、騙されてはいけない。私が良く買う「ペプシNEX」を見てみよう。
「チャレンジプライス!118円」
確かにコンビニで買うよりはずっと安い。しかし、土日にまとめ買いをするイトーヨーカドーや埼玉県にファンを多く持つホームセンターOhkawaで同じものを見てみれば、98円。安い時には93円。その差20円。20円ですよ、奥さん。
はて、どうして118円を自慢出来るのか?中身が違うわけでもない、何か特典があるわけでもない、しかし自慢気に「チャレンジプライス!」である。
ある日、私にはその理由が分ったのである。チャレンジという言葉に嘘は無いということが、分ったのである。店が「チャレンジ」して値下げ販売をしているのではない。消費者に対し「この金額、あなたは出せるか!」と問いかけていたのである。

えぬえいちけー(NHK)

きちがいのこと。同意語にNTTがある。
受信料を確保するために、スクランブル化、ペイ・パー・ビュー化してはどうかという提案に対し、意味不明の言葉を発し日本中を凍りつかせた。以下、当時のNEWSサイトからの引用である。
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原田放送総局長と石村英二郎・放送総局副総局長が21日の会見で、改めて「公共放送」の堅持とBSなどのスクランブル導入への反論を述べた。原田氏は「(スクランブル化で)有料放送となれば、見てもらえる番組中心に放送することになる」「わけへだてなく多様なソフトを出すことができなくなる」とし、スクランブル制は「公共放送」としてのNHKの番組内容を変えるとの考えを強調した。
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この人たちは覚醒剤でも打っているのだろうか?それとも何か特殊な宗教に身を捧げているのだろうか?
「見てもらえる番組中心に放送すること」が大事なんでしょ?「少数の人に対しても大切な放送がある」とでも言いたいのだろうけれど、それは見てもらえる番組を放送して、その利益(評価されれば受信料も増える)で行うべきもの。それが出来ない自分たちの無能を棚に上げ、恐喝とも思えるこの声明。何様のつもりなの?根本的に腐ってる。国民からカネを巻き上げて、1日に数台しかクルマが通らない有料道路を作るのと同じ。そもそも民放であれ国営であれ、テレビやラジオは「公共」でしょ?自分たちは特別だという、精神病患者によく見られるこの自意識。こういうバカが胸を張ってるから、日本はいつまでたっても本当の民主国家になれない。あくまでも「国営」を主張したいのなら「受信料」などというオブラートに包んだ言葉ではなく、「国営放送受信税」と名前を変えて国会を通し、国民から搾取するがいい。その代わり、血税を払っている国民に対して不利益になる事を行った時は、死んで詫びろ。それだけの覚悟と責任感を...持てるわけねぇな。