ちゃれんじぷらいす(チャレンジプライス)

言葉に隠された意味があることを知り、愕然とする様を表わす感嘆詞。
近所のスーパーに並ぶ商品のいくつかに、「チャレンジプライス!」という文字が入った値札がある。普通、常識で判断すれば「通常価格より安い」と思いがちだが、騙されてはいけない。私が良く買う「ペプシNEX」を見てみよう。
「チャレンジプライス!118円」
確かにコンビニで買うよりはずっと安い。しかし、土日にまとめ買いをするイトーヨーカドーや埼玉県にファンを多く持つホームセンターOhkawaで同じものを見てみれば、98円。安い時には93円。その差20円。20円ですよ、奥さん。
はて、どうして118円を自慢出来るのか?中身が違うわけでもない、何か特典があるわけでもない、しかし自慢気に「チャレンジプライス!」である。
ある日、私にはその理由が分ったのである。チャレンジという言葉に嘘は無いということが、分ったのである。店が「チャレンジ」して値下げ販売をしているのではない。消費者に対し「この金額、あなたは出せるか!」と問いかけていたのである。